最近さむくなりましたね。
昼は雲がないくらいカンカン照りのせいで
放射冷却でよるは寒いです。
こういう時期は風邪引かないように気をつけないと。
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はてさて、みなさまは田尻悟郎という男を知っているでしょうか?
島根の片田舎に住む公立学校の英語教師です。

NHK番組で取り上げられ、つきも
一昨年くらいにこの教師の存在を知りました。
この前もNHKのプロフェッショナルという番組で取り上げられてました。
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/060907/
独創的な発想で英語を楽しませるという
いわばエンターティナーとして授業を楽しませる中学校の先生です。
田尻が英語を教える相手は、中学生。「英語」という未知の世界に触れる生徒たちと向き合うとき、田尻はまず、「楽しませる」ことを大切にする。そのためには、あらゆる手を使う。ゲームやクイズ、歌や映画、そしてときには屋外での特別授業。巧みな話術と面白おかしい小道具、そして大げさなリアクションで生徒たちを盛り上げる田尻。その姿は、まるで大道芸人のよう。↑上記ホームページより引用
この授業はほんとにすごい。
まさに役に立つ英語を実践で教えている。
たとえばカルタとりを英単語の学習に取り入れており、
読み上げ、カルタとり共に生徒におこなわせているのだが、
発音のまぎらわしいhatやhut(小屋)などの単語をわざと混ぜておき、
意識的に生徒に正しい発音を楽しく覚えこませる。
ほんと彼の授業は見事だ。
彼のような英語教師に教われば、リスニング&スピーキングも
ほんとキレイになる。
しかも彼はほんとの意味でエンターティナーだ。
英語という題材であそこまで笑顔を引き出し、うまく”のせる”
のは簡単なことではない。
しかし彼自身現在の授業方法にいたるまでかなり苦労しているらしい。
一時は、英文読み上げるだけ、明日までに覚えてこい!
のスパルタ鬼教師だったらしい。全く想像ができない…。
彼は成功哲学をこう語っている。
僕にとって、プロフェッショナルとは、やはり常にいろいろな場面でベストな選択ができる人だと思います。そのベストな判断ができる人は失敗を繰り返してきて、消去法から答えを見つけられる人だと思います。だからチャレンジをし続ける。失敗をおそれない。一流の人間の言葉だな、と思う。
本当にそのとおりだと思う。
失敗を次に生かすことができれば、それはもはや失敗ではない。
成功の過程である。
本当にいい言葉だ。
彼は、全国各地の私立、公立からかなりの引き抜きの話が来ているらしい。
それでも、慢心せず、地元島根で英語を教え続ける。
それがまた人として、かっこいい。
まさに
プロフェッショナルだ。